国際会計基準 日本基準

国際会計基準と日本の基準との違いとは?

国際会計基準と日本基準との違いとは?

国際会計基準は日本の会計基準と違いがあります。
イギリスの原理原則主義を主体にして設けられていることから、
日本の会計表記とは処理の方法が異なります。

 

ルールで規定されているように適用させる考え方の日本と、
個々の判断力が要求される原則主義の国際会計基準では、根本的な違いがあります。
ここではどのような違いがあるのか挙げてみましょう。

 

企業には不可欠といえる開発費ですが、
日本では発生時費用処理の扱いのところ、

 

国際会計基準では資産に計上されることになっています。
投資不動産にも違いがあります。

 

不動産は時価が重視されるものです。

 

日本では原価法で時価を記すことが不要であるのが、
より厳しい表記が求められる国際会計基準では

 

原価法と時価法の選択の後に原価法を選ぶ場合は
時価の注記が必要になってきます。

 

それと、日本では資産に含まれる償還義務のある株式も、
国際会計基準では負債として計上することになっているようです。

 

そして、有給休暇が未使用になったときには該当するだけの金額を
給与相当額として企業が労働者から買い取る形をとる
有給休暇引当金の処理も日本とは異なります。

 

日本では基準などはないものの、国際会計基準では
計上することが決められています。繰延税金も

 

日本では流動と固定に分けられ、国際会計基準では固定されます。

 

これ以外にも子会社取得や退職金・工事収益・社債発行など
違いは多々あるようです。見比べることで理解も深められますから、
一度確認すると良いでしょうね!


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